リスク通知システムをクリプトンがオープンソースとして公開

北海道札幌市に本社を置くクリプトン・フューチャー・メディア株式会社は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大を防ぐ目的で開発した「リスク通知システム」をオープンソースとして公開しました。

商用利用、改変、再配布など可能なMITライセンスで配布されているので、イベント企画などを行う会社や市町村など自治体などで活用できる。

 

リスク通知システムの機能

リスク通知システムは店舗やイベント用のQRコードを生成し、来訪者にQRコードを読み取らせることにより来訪者のメールアドレスを登録する。

もし登録者の中から感染者が発生した場合は、濃厚接触の可能性がある人に連絡をすることができるというシステム。

 

主な機能

  • 二次元バーコード生成機能
  • 二次元バーコード入りポスターならびに卓上POP作成用PDFデータ生成機能
  • 二次元バーコード読み取りからのメールアドレス登録機能
  • 情報登録時の自動メール返信機能
  • メールアドレスの抽出・ダウンロード機能(csv形式)
  • メールアドレス登録解除機能

 

リスク通知システムの概略図

 

サーバーの推奨環境

推奨される環境は、以下の内容でアナウンスされていますが、おそらくApache2.4系とPHP 7.4系であれば、機能とすると思います。

  • CentOS 7.8
  • PHP 7.4.6
  • MariaDB 10.4.13
  • Apache/2.4.6

 

リスク通知システムのインストール方法

リスク通知システムのインストール方法はこちらに記載されています。

が、私の環境ではすんなりリスク通知システムをインストールすることができなかったので、同様の事象によりインストールできいという人のためにも私が行ったインストール方法を紹介します。